日本三大珍味は高級ながらリーズナブル
世界三大珍味とは変わって日本三大珍味は、その地域において、昔から伝わる珍しい食材、
あるいは昔は一般的であったが、食文化の変化によって現在では口にされなくなっていった食品をさしています。
ですから、こちらも本当の意味での珍味をさしています。
しかし、世界三大珍味から比べると、日本三大珍味の値段はリーズナブルといえます。
■ウニ(雲丹)
日本三大珍味の中で、もっとも手軽に口にすることのできる珍味といえば、ウニでしょう。
お寿司のネタとして多くの人に親しまれていますが
活きの悪いウニを食べた人の大半は、ウニが嫌いになる傾向があります。
活きの悪いウニの大半は、ミョウバン漬けされており、ウニにあるはずのない独特な苦味が付いてしまいます。
活きのいいウニは、濃厚な味わいで大変美味しいです。
我々が普段食べているウニと呼ばれているオレンジ色の部分は、ウニの生殖腺(精巣・卵巣)です。
この生殖腺は一個のウニに5枚しか付いていません。ですから、希少価値が高いといわれています。
■カラスミ
長崎県特産の、ボラの卵巣を塩蔵し、塩抜き後、天日干により乾燥させた珍味です。
長崎特産の珍味のせいか、あまりメジャーではないようです。
しかし、ボラ一匹から少量しか取れないために、その希少価値は高いといえます。
そして当然、その味も特徴のある味をしており、ねっとりとした塩分の濃いチーズのような味をしています。
スライスしたり、すりおろしたりと色々な食べ方があるようですが、どのように調理しても、最高のおつまみといえます。
■コノワタ(海鼠腸)
コノワタとは、ナマコの内臓のことを言います。
ナマコは外部から刺激させると、自分の内臓を体の外に出してしまいます。
この特性を利用して、ナマコの腸を取り、塩辛にしたものを一般的にはコノワタといいます。
しかし、基本的には、一匹のナマコかた一本のコノワタしか採らないそうです。
コノワタは、ナマコの体の三倍もの長さがあるといわれており、
そのことから「三条の腸」などと言われています。
コノワタを食べる習慣は、江戸時代になってからであり、古くから人々に希少な珍味として扱われてきました。
■飲み会の必需品といえば珍味!
お花見、花火大会、宴会などの席に必ずといっていいほど持ち込まれるおつまみといえば、
スルメや豆類や昆布やビーフジャーキーといった所謂、珍味です。
珍味としてよく加工される食材といえば、やはりイカでしょう。
スルメ、さきいか、あたりめ、イカ丹尺、イカゲソなどなど、
イカ珍味と呼ばれるイカの加工品の多くは珍味として扱われています。
また、チーズ、かまぼこ、燻製、漬物、豆類、昆布など珍味には
多くの種類と、味があり、飽きることなく楽しむことができます。
また、日本三大珍味の珍味もこの珍味として解釈されることがあります。
■超余談・魅惑の珍味、知る人ぞ知る・・・
世界三大珍味でも、日本三大珍味でもありませんが、高級な食材としてよく知られているカニ。
高級ゆえに珍味としてはあまり有名ではないカニですが、カニにも珍味になる部分があるのです。
しかし、その部分は知る人ぞ知る部分なのです。
カニの中でも最も美味しいと言っても人によっては過言ではない、
珍味として扱われている部分をあなたは知っていますか?
新鮮なカニでなければ、「お腹を壊すのでは!?」という不安ゆえに食べられない部分といえば!やはりカニミソです。
気に入ったら最後、もう、やめられません。手遅れです。
特に、お勧めなのは毛ガニの蟹味噌です。ですが、他にも美味しいカニ味噌はあるかもしれません。
そして、オススメな=というか、カニ味噌の贅沢な食べ方といえば、カニの身にカニ味噌をつけて食べることです。
カニ好きにはたまらなすぎる食べ方です。そんな贅沢な食べ方を完全にサポートしてくれるのが、蟹市です。
新鮮で美味しいカニ、そして、濃厚な瓶詰めのカニ味噌まで販売されています。
販売もとは海産物の宝庫、北海道。その鮮度とサイズは保障済みです。贅沢を手ごろな値段で楽しみませんか?
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